分散ジャーナリズムとしてのウェブログ

はてなに関する言及もあり。
http://it.nikkei.co.jp/it/njh/njh.cfm?i=20030529s2000s2

世界中で別々の場所で別の日常を生きている人たちの真摯な思考が、少しずつ寄り合わさって、力強い言葉になっていく。そういううねりのようなものの予感を、いま世界中でだれもが感じ始めているのではないか。

仲俣暁生氏(http://d.hatena.ne.jp/solar/)による時評。