2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

いがらしみきお『Sink』1〜2巻

Sink 1 (バンブー・コミックス)作者: いがらしみきお出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2002/04/01メディア: コミック購入: 2人 クリック: 83回この商品を含むブログ (52件) を見るSink 2 (バンブー・コミックス)作者: いがらしみきお出版社/メーカー: 竹書房…

「ヘリオテロリズム」Vol.2

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原稿募集はしめきりました。

「ヘリオテロリズム」Vol.2

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現時点での執筆予定者は13名となっています。 1月30日中で募集はしめきりますので、興味のある方はメールにてご連絡ください。 今号のテーマは「ミステリ」です。

カードによるプロット作成(忍法ハトムギ)

http://homepage2.nifty.com/dicek/plotmake/plotmaking.html これは大塚英志「物語の体操」第一講での、"カードによる物語のプロット作成"をブラウザ上で行うものです。 たいへん便利です。作成されたプロットの投稿フォームもあります。 さっそくやってみ…

本物のDTPを目指した文芸誌「ファウスト」

http://www.adobe.co.jp/products/indesign/qt.html 2004年10月の記事だからネタとしては古いんですが、太田編集長のファンは見るといいと思います。(要QuickTime)

高橋源一郎『性交と恋愛にまつわるいくつかの物語』

性交と恋愛にまつわるいくつかの物語作者: 高橋源一郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2005/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (49件) を見る買った。読んだ。今年初の読了本。 「小説トリッパー」に掲載された中短編5作…

マイクロソフト『ファントムダスト』(Xbox)

ファントムダスト 通常版出版社/メーカー: 日本マイクロソフト発売日: 2004/09/23メディア: Video Game クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る今さら購入(しかも新品)。ゲーム雑誌もゲーム関連のニュースサイトもチェックしなくなって久しいので…

「ヘリオテロリズム」Vol.2

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作ります。しめきりは3月上旬予定。興味のある方はヘッダにあるメールアドレスまでご連絡ください。

Mac mini & iPod shuffle

出た。メディア: この商品を含むブログを見るメディア: この商品を含むブログを見る http://www.apple.com/jp/macmini/ キーボードもマウスも別売という割り切った仕様。メモリスロットが1つしかないのが難点か。ハードディスクは2.5インチ? Apple iPod shu…

Macworld Conference & Expo/San Francisco 2005

間もなく(日本時間12日午前2時ごろから)基調講演がはじまるわけですが、今回はストリーミングによる同時中継はなし。 果たして噂通りフラッシュメモリベースのiPodは出るのか? そして、ヘッドレスiMacは? まあ、朝には情報がニュースサイトに網羅されて…

ヘリオテロリズム特別号「20」感想リンク5

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執筆者のお一人である踝祐吾さんによるレビューです。 http://qed-jp.com/log/200501/102032.php 書誌情報の部分が無駄に凝ってて笑った。

渡辺淳一『愛の流刑地』ダイジェスト

日経新聞で(ある意味)好評連載中、(ある意味)話題沸騰の渡辺淳一『愛の流刑地』の要約とそれに対するつっこみ。素晴らしいです。感動しました。 http://d.hatena.ne.jp/minatuka/searchdiary?word=%2a%5b%c6%fc%b7%d0%bf%b7%ca%b9%5d 中瀬はすぐ手を出す…

ヘリオテロリズム特別号「20」感想リンク4

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執筆者のお一人である丼原ザ★ボンさんによるレビューです。 http://blog.livedoor.jp/kluster/archives/11993768.html

ヘリオテロリズム特別号「20」感想リンク3

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執筆者のお一人である根子さんによるレビューです。 http://www.katzendreck.com/diary/kako05/0501_1.html#0107

ヘリオテロリズム特別号「20」感想リンク2

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執筆者のお一人である秋山真琴さんによるレビューです。 id:sinden:20050107#1105055017

丹生谷貴志『三島由紀夫とフーコー〈不在〉の思考』

三島由紀夫とフーコー“不在”の思考作者: 丹生谷貴志出版社/メーカー: 青土社発売日: 2004/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (11件) を見る買ってきた。ひとまず序章の「『何もない』があらわれる」を読む。何度も書いてい…

舞城王太郎「夜中に井戸がやってくる。」(「ファウスト」Vol.4収録)

ようやく読んだ。 最近の舞城作品と比較すると、びっくりするほど「普通」の小説。ここでいう「普通」というのは、 超常的な要素が皆無 ストーリーが明確 という程度の意味。しかも、特集タイトルである「ミステリーのフロントライン」を意識してか、謎解き…

「ヘリオテロリズム」Vol.1感想リンク

ありがとうございます! 進井瑞西さん http://a-say.staba.jp/index.php?itemid=66

萩尾望都いろいろ

冬コミの打ち上げで話題に出たときに、まったく細部が思い出せずに愕然としたので、「11人いる!」を再読して、ついでに「続・11人いる! 東の地平 西の永遠」も読み直して、1巻を読んだまま続刊を読んでいなかった『バルバラ異界』の1〜3巻を通し読みした。…

ヘリオテロリズム特別号「20」感想リンク1

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執筆者のお一人であるキセンさんによるレビューです。 http://blog.livedoor.jp/baseline/archives/2005-01.html#20050102

あけましておめでとうございます。

もともと更新内容の振幅の大きいサイトではありましたが、昨年は特にその傾向が顕著でした。とはいえ、自分としては、まったく「新しいこと」に挑戦したという意識はなくて、自分がもとから持っている興味の振幅の範疇であるという認識だったりします。読書…