蔵書の整理

書棚を購入したので、長年の懸案だった実家に残している蔵書の整理をする。
思いきって捨ててしまおう、と思いつつも、結局ほとんど持ち帰ることに。判型違いで持っているものは一人暮らしをはじめるときにあらかた整理したと思い込んでいたんだけど、意外と残っていた。歌野晶午の〈家シリーズ〉を新書、文庫ともにそろいで残しておいてどうするんだ!>俺。
といいつつ、やっぱりどちらも捨てられないのだった。