わざわざ書くまでもないとは思いますが

上記の引用部分すべてに自分があてはまると思っているわけではありません。
だいたい大学は行ってないし、働いているけど立派な社会人じゃないし、その前はフリーターを6年くらいやってたし、結婚はしてるけど健全な家庭を築いているわけじゃないし、当然、世の中の半数から好青年と思われているわけじゃないですから。
でも、30年前の「若者」の言葉がこうもあっさりと理解できてしまうというのは、何となく居心地の悪いものがあります。