「新潮」6月号に舞城王太郎の新作短編「矢を止める五羽の梔鳥」が掲載

「ケムリズム」より。
「梔鳥」って、クチナシドリ? それとも、クチナシチョウ?
google:梔鳥で検索しても該当なし。架空の鳥なのかな?
タイトルが今までのものとは違う雰囲気なので(強いていえば「川を泳いで渡る蛇」に近い?)、ちょっと期待してみます。