望月諒子『殺人者』ISBN:4087477134
プロローグを読んで、お、これはおもしろい、この調子なら期待できそう、と思っていたら、第一章に入ったとたん、主人公が「小説を書く」などと言いはじめるのでちょっと萎えた。(参考→id:helioterrorism:20040623#p1)
プロローグを読んで、お、これはおもしろい、この調子なら期待できそう、と思っていたら、第一章に入ったとたん、主人公が「小説を書く」などと言いはじめるのでちょっと萎えた。(参考→id:helioterrorism:20040623#p1)