保坂和志『言葉の外へ』

別に弁解する必要もないのでしょうけど、この本を読んでいるのは舞城王太郎とはまったく関係がありません。
いや、特定の作家の影響で本を手に取ったことを認めるのはやぶさかではありませんが、少なくともこれは違います。
購入したのは4/6(http://d.hatena.ne.jp/helioterrorism/20030406#p2)だし。